HOME > ボディラッピング

ボディラッピング

流行最先端な、ボディラッピング

現在もっとも「旬」な、ボディラッピング。
もともとは飛び石保護という観点からフロント回りに施工することが多かったですが、多彩な柄や色が出てきた事でオシャレ度が増し、現在ではいろんなところに施工しています。

当社では、3M製の1080という自動車専用ラッピングフィルムを取り扱っており、乗用車の3次元曲面に追従する柔軟性を持ち合わせていますので、バンパーなど曲面が多い場所でも美しく仕上がります。
また耐候性約3年・再剥離性約3年という高性能フィルムですので、安心してご依頼ください。

アルファロメオ ボンネット


こちらはアルファロメオ159のボンネットに、3M1080マットグレーメタリックを施工途中。
44,000円〜
ホコリがかまないようフィルムを静かにボンネットに置き、真ん中付近からゆっくりヘラ等で押さえていきます。

アルファ天井


こちらはアルファロメオ155のルーフに、3M1080ケリーグリーンを施工途中。
66,000円〜
端の方などの湾曲部分は、ドライヤーなどで温めながら慎重に施工していきます。

RCZ


こちらはプジョーRCZのウィンドウアーチに、3M1080ブラッシュドゴールドを施工途中。
ここから周りの余白を切り、巻き込んでいきます。
巻き込む裏側は場合によっては補強し、剥がれてこないように工夫し完成です。




3M1080ラッピングフィルムのバリエーション@


3M1080ラッピングフィルムは多彩なバリエーションを誇ります。
写真左がグロス(ツヤあり)シリーズ、中央がメタリックシリーズ、右がサテン(半ツヤ)シリーズです。
(写真をクリックすると拡大します)

3M1080ラッピングフィルムのバリエーションA


写真左と中央はマット(つや消し)シリーズ、右はブラッシュドシリーズです。
(写真をクリックすると拡大します)

3M1080ラッピングフィルムのバリエーションB


写真左はカーボンシリーズ、中央と右は黒系の柄物として2種類設定しています。
(写真をクリックすると拡大します)

部分ラッピング施工例@


写真左から、ヴェルファイアのボンネットとグリルをマットブラウンメタリックで、グリルフィンをシルバーカーボンでラッピング。インプレッサのリヤハーフをマットブラックでラッピング。そしてフェラーリ458イタリアのルーフをカーボンブラックでラッピング。

部分ラッピング施工例A


写真左から、オデッセイのルーフをブラッシュドブラックラッピング、VWパサートのボンネットをブラッシュドスチールでラッピング、ピラーをカーボンブラックでラッピングです。

部分ラッピング施工例B


写真左から、オデッセイのボンネットにブラッシュドスチールでライン施工、VWゴルフのルーフからリヤクォーターにかけてカーボンブラックラッピング、プジョーRCZのアーチにブラッシュドゴールドラッピングです。

部分ラッピング施工例C


写真左から、シビックタイプRをマルボロカラーでラッピング、シエンタのルーフをマットレッドメタリックでラッピング、VWザ・ビートルのルーフからリヤガラスにかけてカーボンブラックでラッピングです。

部分ラッピング施工例D


写真左から、フェラーリのステップ部分をカーボンブラックラッピング、ベンツSLKのフロントリップとリヤディフューザーをカーボンブラックラッピングです。

部分ラッピング施工例E


写真左から、アウディA7のウィンドウモールをマットブラックラッピング、BMW6クーペのウィンドウモールをマットブラックラッピング、BMW6グランクーペのウィンドウモールをカーボンブラックラッピングです。

部分ラッピング施工例F


写真左から、BMWルーフをグロスブラックでラッピング、プジョーのルーフをグロスブラックでラッピング、オデッセイのルーフ&ウイングをブラッシュドブラックでラッピングです。

部分ラッピング施工例G


写真左から、アルファロメオ147のルーフをグロスブラックでラッピングと、フロントフェンダーからリヤクォーターまでマットグレーメタリックでラインアレンジ、中央のオデッセイはルーフ&ボンネットをブラッシュドスチールでラッピング、右のオデッセイはルーフ&ボンネットをグロスブラックでラッピングです。

ハーフラッピング施工例


こちらは左からマットパイングリーンでハーフラッピングしたオデッセイ、マットブラックでハーフラッピングしたフェラーリF12、ミッドナイトブルーでハーフラッピングしたアバルト595です。

フルラッピング施工例@


ボディー全てを包み込むフルラッピング。全塗装するとクオリティ高く仕上がりますが、元には戻せません・・・。フルラッピングでしたら数年後剥がして元に戻せるのがメリットです。また塗装で表現できないマット系やカーボン柄などが手軽に施工できる強みもあります。

写真は左から、マットブラックでフルラッピングのプジョーRCZ。サテンフローズンバニラ(半ツヤパールホワイト)でフルラッピングしたフェラーリ458。マットレッドでフルラッピングのRBオデッセイです。

フルラッピング施工例A


写真左はヴェルファイアをマットチャコールでフルラッピング。中央はアルファロメオ159をマットグレーメタリックでフルラッピング。右はアルファロメオ155をケリーグリーンでフルラッピング後、グロスホワイトでフロントライン&ナンバーサークル施工。

株式会社マッキナ
〒597-0105
大阪府貝塚市三ツ松2196-1
TEL:072-446-3733
FAX:072-446-3733
定休日:水曜日・第2火曜日・イベント日
E-mail info@macchina-style.com
HP www.macchina-style.com

2024年04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
2024年05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

営業日

定休日

イベント日

Menu
Top